ポケモンマスターへの道 その2

お...(徹カラ明けなので昏睡)


オッスオッス、エーケーゲイザーです。🤗


※今回の記事は、前回の記事:ポケモンマスターへの道 その1の続きとなっております。


早速ですが、2匹目のポケモンのご紹介に移りたいと思います!!!!!🤗🤗🤗🤗🤗





2、チラチーノ

75 - 95 - 60 - 65 - 60 - 115  :  470   マグマラシより65も高いので、活躍が期待できそうです!!!🙆

高速物理ATの枠で採用しました。(嘘です。かわいいからです。

カワイイ😍😍😍


〈役割や運用方法〉

ptの高速物理AT枠として採用しました。115を誇るS種族値が最大の武器であり、Aは全く数字が足りていないので、ようきASぶっぱでの運用です。

今回は少しトリッキーな型にしたかったので、スキルリンクとの相性がいい王者の印をもたせています。(なんと、4割以上の確率で相手が怯みます😊)高い素早さをいかしてどんどん相手を怯ませていきましょう。技スペースは連続技3種で既に埋まってしまっているので、余りの枠にはこれまた素早さをいかすことのできる身代わりを採用しました。

チラチーノのメインウェポンである連続技3種は鋼に全く通らないので、一応マグマラシと組み合わせて鋼を呼ばないようにしています。(マグマラシで鋼は流せるのでしょうか・・・?🤔)



〈まとめ、反省〉

チラチーノを育成したのは5匹目なので、私自身の場数の多さもあり非常に安定した強さがありました(^。^)(マグマラシが弱すぎるって、それ一番言われてるから)とはいえ身代わりを搭載したのは今回がはじめてだったので発見も多かったです。高速物理ATの性質上、鬼火や電磁波をとても多く呼ぶので、変化技を避ける選択肢があるのはとても大きいと感じました。あとは紙耐久なのでふいうちにも択を強いることができます。大文字やハイドロポンプの前に連打するのも悪くないです。身代わりを残した状態のチラチーノは非常に強力なので積極的に仕掛けていきましょう。

攻撃技は連続技を3種とも入れるのが安定するでしょう。スキルリンクで運用する以上はどれかを切って変化技やサブウェポンを入れるメリットはあまりないと思いました。

一方で、Sで負けている相手や、怯ませることでしか勝ち筋を作れない相手と戦うのは非常に危険です。一般の高速ATとは狩れる範囲に差があるので、チラチーノならではの動きを掴むと良いと思います。(例:タスキ持ちや頑丈はチラチーノならば楽に倒せます🤗)



〈特性・持ち物について補足〉

特性は王者の印による怯みを狙いたかったのでスキルリンクを採用しましたが、テクニシャンもおもしろい動きができると思います。スキルリンクは25×5の威力保証があるので戦術の計算がしやすく、テクニシャンは25×1.5×2~5なのでここぞという場面での最大火力が光ります。(期待値はスキルリンクのほうが上です)また、テクニシャンならばめざましビンタを60×1.5の威力で撃てるので鋼の相手ができなくもないかもしれません。(スキルリンクだと気合い玉をヤケクソで撃つしかかありません😞😞😞)4倍のめざパも60×1.5で撃てるようになります。


持ち物は王者の印と命の珠ときあいのタスキとの選択で悩みました。最終的には身代わりを使用するために王者の印を採用しています。個人的には確一にできるポケモンが大幅に増える命の珠が最もチラチーノに適した持ち物だと思います。その場合は身代わりの枠に別の技を採用しましょう。



〈4つ目の技の選択肢について〉

・身代わり

上記の通り、鬼火や電磁波を透かせるのが一番の強みだと思います。しかし、命の珠やきあいのタスキでは搭載できません。😭😭😭

・アンコール

素早いので使いやすいと思います。持ち物問わず採用することができます。

・とんぼ返り

交代しながら殴れる技は強力ですが、不一致な上にAが不十分でおまけに先行で撃つ場面がほとんどです。王者の印を持っている場合はたまに怯ませながら交換できるのでアドです。()交代読みで当てられる人は使いこなせるでしょう。(私は無理です😞😞😞)

・光の壁

チラチーノは紙耐久ですが、先手で貼れば1発くらいは耐えてくれます。死に際に撃つことでも後続のサポートができます。

・めざましビンタ

上記の通り鋼に対しての攻撃技となります。テクニシャンでないとまともな火力はでません。




他にもいろいろな技を覚えるようですが私は使ったことがありません。 みなさんもいろいろ試してみてください。





😇さのなら😇

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