どうも、ふせよしです。
今回は最初に、
ちょっとだけゼルダの伝説の話をして、その後にBoTWをプレイした話を書こうと思います😇
ですが、その前に一言お詫びをしようと思います。最近自分でこのブログの記事を振り返ってみてひとつ気づいたことがあります。
このブログ、最近タイトル詐欺しかしていません😨
具体的には、直近の7記事を振り返ってみると7記事中4記事がタイトル詐欺です(酢飯は寿司だけど)。いくら多くの人に見て欲しくても、閲覧者を騙して閲覧数を稼ぐなんておこがましいことですよね!!!一筆者として非常に申し訳ないと思っています😫😫😫←非常に申し訳なさそうな顔
まあそういうこともあって、今回の記事はタイトル詐欺ではないことを宣言しておきます。ちゃんとBoTWをプレイします🎉🎉🎉
というわけで、本題に入ろうと思います。今年でゼルダは32周年らしいですね。自分の年齢と大体一回り違うと思うと本当に歴史が長いゲームだなーと感じます。自分が最初にプレイしたゼルダは時のオカリナでした。時のオカリナも今年で発売から20年らしいのでほんとに時の流れを感じますね。当時はデクの木様の中が怖くてまともに進められなかったことを思い出します😰
まあ、そんな話はともかく、ゼルダの伝説の31年目に発売されたソフトが、
これですね。多少ゲームに詳しい人はBoTWと聞いたらすぐにこのゲームを思い浮かべると思います。発売当時はすごく話題になっていましたね。やり込み要素もたくさんあるようで、自分は3Dのゼルダは大体やってたので、すごく気になっていたタイトルでした。そういうわけで、今回はこちらのゲームをプレイします!
先ほど、「多少ゲームに詳しい人はBoTWと聞いたらすぐにブレスオブザワイルドを思い浮かべる」と言いましたね。ですが、自分は駄菓子ゲーに詳しいので思い浮かべていたのはBike of The Wild(BoTW)の方です!改めて、プレイを始めます😁😁😁
タイトル画面ですね。名前の通り自転車を操作するゲームっぽいですね。このゲームやけに60FPSを様々なところで強調してきます。とりあえずコントロールを開いて見ました。
結構複雑で驚きました。バイクのバランスを調節できるようにもなってるっぽいので、上手く操作すればウィリーとかもできそうですね。ちなみに、下の英文はストーリーっぽいです。最初の1文で大体わかったので和訳したのを下に書きます。
魔王ギャロンがステルダ姫を誘拐した。クリンクはバイクフォースを集め、ヒルラルを救うことができるのか?
って感じの話みたいです 非常に聞き覚えのある話ですね。まあバイクフォースってのを集めるのが当面の目的っぽそうなのがわかったのでスタートしました。
ゲームスタートしたら謎の鍾乳洞みたいな洞窟から始まりました。チュートリアルエリアっぽいですね。
そして、上に誰も乗ってないのでロード中かな?と思って3分くらい待ったんですが、変化することはありませんでした。どうやらこのゲームは上に誰も乗っていないバイクを操作するゲームみたいです。盛り上がってきましたね😇
BGMに関しては、いろんなクラシック音楽を使っていて無難な感じでした。でも、たまに演奏後の拍手👏まで入ってるBGMもありました。ふざけてますね。
鍾乳洞の中は割と起伏が激しくて、道も狭いので操作に苦労しました。あと、なぜか文字がマップより重くてチュートリアルの文字が出ると激しく処理落ちして謎でした。
1時間くらいかけて鍾乳洞を登りきると、草原みたいなとこに出ました。花みたいのの造形がおもろいですね。そのまま前に進むと、
Welcome to the Bike of The Wildと表示されました。はしゃいでますね。正直チュートリアルエリアで1時間かかると思ってなかったので若干嬉しかったです。そのあとは色々散策しました。
見た目が限界な山を見つけたり、めっちゃ適当な虹を見たりしました。突然夜になるゾーンとかもあって驚いたりしながら、1時間程度散策しました。ですが、魔王っぽいのもバイクフォースぽいのも一切見かけることがなかったのでここでゲームを終了しました。(多分実装されてないです)
感想としては、正直操作性はそんなに悪くなかったのでまあまあ楽しめました。チャリで世界を走り回りたい人は買ってみてもいいかもしれません(それ以外やることないですけど)
他の楽しみ方としては、自分の友達とゼルダの伝説の話をしている時に流れで「今度BoTWプレゼントするね!」などと言った後にBike of The Wildをプレゼントするなどが思いつきました。多分これが一番楽しめる遊び方だとも思います😎でも相手はしっかり選びましょう✌️
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