皆様お久しぶりです。とらきっちんです。
日本萌学会アドベントカレンダーの、7/10記事を担当させていただくことになりました。
前日の記事については、以下のリンクをご参照くださいね。(内部リンクだけど)
↑あかげい倶楽部は ”解欲” ご法度です。
ちいーそ先生の処遇については、後ほど有識者内で協議いたします。
(明るく元気に生きた結果が『チンバキ』かよ)
さて(by the way)
チー牛弱者男性による共同ブログ先駆者として、当界隈の先陣を走り続けた(?)「あかげい倶楽部公式共同ブログ」ですが、実は今年の4月でブログ公開から5年(!)が経過しています。
↑記念すべき第1回記事。当時はみな若かった・・・(アラサーライターの記事を読みながら)
5年間もの間、あかげい倶楽部の布教に努め続けてきた我らですが、実際のところ、まだまだ日本でのakg1919の知名度は、「知る人ぞ知る」レベルに収まっているのが現状です。
↑「あかげい」と「ヒカキン」…どうして差がついたのか…慢心、環境の違い
ところで、(by the way)
読者の皆様方は、下の商品を覚えていらっしゃるでしょうか。
HIKAKIN PREMIUM ”みそきん 濃厚味噌”
日本屈指のインフルエンサーと日清食品様の夢のコラボレーションということで大変話題になり、
発売直後から売り切れ続出、最終的にはメルカリで高額転売・・・と、結果的にヒカキンの知名度を大きく上げた商品となりましたね。
私も興味はあったのですが、陳列されている瞬間に最後まで立ち会うことはできませんでした。
そしてその刹那、私は気付いてしまったのでした。
あかげい倶楽部もカップラーメンを作れば、日本のインターネット界を掌握できるということに・・・
みそきち 濃厚味噌
~濃厚味噌の旨あじ広がる、やみつきな味わい~
ということで、今回はあかげい倶楽部の未来のために
オリジナルインスタントラーメンを作っていきます
(あかげい要素なくね?みたいなツッコミは、申し訳ないがNG)
1.かやく
まずは、作業が比較的簡単そうだと考えられる、「かやく」から作っていきます
実際に購入した具材はこちら!!
~材料~
・もやし ← みそラーメンに合うと考えられる みそきんにも入ってたしな(ヌ ッ)
・ネギ ← オタクはネギが好きだと考えられる
・カニカマ ← 今日はね…カニです…(申し訳程度のあかげい要素なんだよね)
インスタントラーメンのかやくは「フリーズドライ製法」で保存が効く状態にしたものが基本。
まずは、食品をフリーズドライするための「真空凍結乾燥器」を購入します。
↑覚悟してください 検索ワードを打ち込みますッ
なにっ
はいっクズ確定 ぶっ殺します
・・・
妥協案として、今回はこちら↓の機械で、かやくを作っていきます。
5段トレイ型 フードドライヤー(食品乾燥機)
本来はドライフルーツやドライフラワー、干物を作る際に使うものらしいですが、
野菜の乾燥にも使えるということだったため、購入しました。
↑怒らないで下さいね ブログネタのためだけに5,500円出費ってバカみたいじゃないですか
ちなみに、商品説明のタイトルが、キタサンブラックのキャラシナリオっぽいです。
◇このタフ営業の目的は・・・!?
ドーン!
ドーン!
間違えました
それでは早速,もう二度と使わないであろうフードドライヤーくんに、購入した食材をセットしていきます。
カニカマは、裂いた状態でトレイに載せていきます。
毒蛭・観音開き!
ネギは斜め薄切りにしてセット。
もやしは、テキトーに散らして載っけてみました。
あとは、説明書の指示に従って、ヒーターの温度と乾燥時間を決めるだけなのですが…
用意した野菜…全然書いてないんスけど、いいんスかこれで…
(メーカーはもやしを乾燥させることを想定していなかったと考えられる)
とりあえず、12~16時間乾燥させれば水分が抜けそうっぽいので、
60℃ × 14時間でセットして、スイッチ・オン!(ブォオオオオオォ
先程セットしたトレイを重ねて、一挙に温風乾燥していきます。
(みんなで乾燥するから尊いんだ 絆が深まるんだ)
そして、14時間後・・・
水分も抜けてきた頃合い。
さっそく、野菜たちを”教育”した”結果”を見ていきます。
まずは、ネギから・・・
これこれ!こういうのでいいんだよ!
正直あまり期待はしていなかったのですが、ちゃんとフリーズドライのような乾燥ネギになっていました。
これには他の具材も期待できそう!
ということで、お次はカニカマ…
な⋯なにっ 水分がまるでない!
見た目では分かりにくいですが、ビーフ・ジャーキーみたいな状態に
カップ◯ードルの謎肉っぽくなればいいな~等と淡い希望を抱いていたのですが(求めすぎ)、これはこれで保存状態のきくカニカマが出来上がったため、良しとします。
↑ わ・・・私は・・・温風乾燥された過去があるんだッ!
そして最後に、もやしを乾燥した感想(激ウマギャグ)ですが・・・
・・・
・・・
◇この物体の正体は・・・!?
14時間前までは、万人が想像する一般的なもやしだった・・・。
だが今は違う!(ギュッ)
~予算が完全に尽きたVS嵐~
松本「もやしかゴミかゲ〜〜〜ム!!!」
こちらは、登場した物体がもやしがゴミか当てるゲームです!
相葉「ゴミ!」
相葉OUT〜!(もやしだったので)
相葉「おーん泣(自分からフードドライヤーに入る)」
~放送終了~
・・・いやちょっと待てよ
一応、水に浸せば、以前の状態に戻るのかもしれない・・・
念のため、お湯の中に10分ほど放置してみます
・・・10分後・・・
ちょっともやしっぽくなってるじゃねえかよ えーーーっ
もやしってやつは結構タフだな
とりあえず、お湯に入れとけば半蘇生すると判明したため、かやくとして採用します。
(猿空間入りは・・・キャンセルだ)
出来上がったドライフード達は袋に詰めて、取り急ぎ「かやく」は完成です。
俺たち三人がみそきちを支える ⋯ ある意味“最強”だ
◇カップ麺にしてはかやくの量がバグってる気も・・・!?
2.スープ
お次にラーメンスープを作っていきます。
今回は、タイトルにもあるように「濃厚味噌」をベースに、スープを調合していきます。
~材料~
・粉みそ ←衛生的な問題があるから粉末味噌を使うんだ
悔しいだろうが仕方ないんだ
・鶏ガラスープの素 ←お湯で溶かすと鶏ガラスープになると考えられる
・和風だし ←まただし汁・・・こいつらクソっスね
・味の素 ←オタクは化調だいすきだと考えられる
・ごま油 ←全ては愛息 熹一のために⋯
以上の材料を、味のバランスを考えながら組み合わせていくッス。
↑ クククク⋯ 味噌はビタミン・ミネラル・タンパク質⋯ そして塩分が含まれている完全食だァ
↑ 調合した結果がこちら!
これ、「恋する小惑星」で見たことあるな・・・(地質の剥ぎ取り標本)
◇この部長の目的は・・・!?
ごま油は、適量をボトルに入れて、蓋をします。
(ただ容器に移しただけじゃねえかよ えーーーっ)
あとはラベリングをして完成ッス!
うまいから喰うんやない 生きるために喰うんや
本当は鶏油(チーユ)を採取して、ペースト状のスープを作りたかったのですが、衛生的な問題もあり断念・・・
また、今回は時間的な制約もあり、味見もできませんでした。(←なにっ)
色々と心残りなことが多いため、次回は味噌以外のテイストで、もう一度スープ作りに挑戦してみたいと思います!(プロとして───────)
3.麺
最後に、ラーメンの主役「麺」を作っていきます。
中華麺を小麦粉から作るだけなら、手間はかかるけれども、そこまで難しい話ではありません。
しかし、今回作る”みそきち”は「インスタントラーメン」
生麺ではなく、「瞬間油熱乾燥法」で製作したフライ麺を採用します。
(瞬間油熱乾燥法の発明について知りたい方は、安藤百福さんのWikipedia記事を読んでみてくださいね)
↑ いわゆる、世間一般的な「即席麺」を目標とします
~材料~
・重曹 ←泡を食すのはルールで禁止スよね
・食塩 ←あかげい倶楽部はルール無用だろ
・強力小麦粉 ←やっぱし怖いスねあかげい倶楽部は
水に重曹(1g)と食塩(1g)を溶かして、「打ち水」を作ります。
余談ですが、シンゴ先生がお作りになられていた刀削麺は、かん水を使用しない麺であるため、重曹は使いません。(←なにっ)
野重曹先輩「おまたせ!かん水しかなかったけどいいかな?」サッー!(迫真)
次に、強力粉(100g)に打ち水を加えながら、ひらすら生地をこねていきます。
↑ タフって言葉はみそきちのためにある
↑ 少しずつ粘り気が出てきて、生地っぽくなってきました
ホットケーキミックスみたいな香りがして、この時点で既に美味しそうです。
15分ほど捏ね続け、いい具合にグルテンっぽさが出てきたら、密閉袋に入れて冷蔵庫で30分ほど寝かせます。
↑ うぁぁぁジップロックだぁッ(?)
↑ ちょっと眠ってろお前!(BLEACH名台詞集)
その後、生地を麺棒で伸ばす工程に入ります。
↑ 怒らないでくださいね 打ち粉しないで生地伸ばすなんてバカみたいじゃないですか(1敗)
↑ 麺棒は持っていないため、その辺に落ちてた酒瓶で代用します。
(シンゴ先生なら丸太から作りそうだけど・・・)
↑うぁぁぁ ウ…ウイスキーボトルがまな板を練り歩いてる
※麺にコシを出すため、生地を折り曲げて伸ばしています。
↑ しゃあっ 生地完成!!
いい塩梅の厚さになっています。生地づくりはこれでOKだと考えられる。
この生地を裁断して麺の形にします。
製麺業界ではシュレッダーみたいな機械で裁断するのですが、そんな機械持っているわけないため、逆張(うまぶ)って包丁で地道に切っていきます。
↑しゃあっ コブラ・ソード!!
や⋯ やばいなぁ 俺⋯ また強くなっちゃったよ
喜多方ラーメンのような平打麺が完成しました。
(この太さが後々悲劇を生みます)
さて、本来であれば、あとは生麺を茹でて、スープと合わせてラーメンの完成なのですが、あくまでフライ麺を作るため、ここから独自の調理工程に入っていきます。
ところで(閑話休題)
横浜の「カップヌードルミュージアム」には、チキンラーメンづくりを体験できる「チキンラーメンファクトリー」というイベントがあります。(←なにっ)
同様の作業をすればインスタント麺作れるんじゃね・・・?という安直な考えで、ここからはチキンラーメンファクトリーの体験記事を片目に、作業を進めていきます。
そして、記事を読んで初めて知ったのですが、どうやら、チキンラーメンは生麺を茹でたあとに揚げるのではなく、「蒸した」あとに揚げているようなのです。
↑美学をもて…鬼龍のように
さっそく、 安藤百福先生の教えに従い、作りたてほやほやの生麺を蒸していきます。
↑ 鍋にたっぷりのお湯を張ります
↑ 割り箸とざるで簡易蒸し器を作ってみました
↑ 麺を投入して・・・
↑ フタをして蒸していくッス!!
・・・10分後・・・
なんかいい感じの色に変化していました。
ちょっと味見をしてみましたが、味と食感はつけ麺として出てくる麺に近いです。
(インスタントラーメンの麺としては不適切だと考えられる)←やめろオオ
それではお待ちかね、この麺をジュージューになるまで揚げていきます。
し ゅ わ ────── っ(麺が揚がる音)
途中、ざるに麺がくっついてしまったので、強引に引きちぎります
ククク "愛"ってのは痛みを伴うものなんだ
その後、麺の硬さを調べましたが、まだプニプニしていたので、「禁断の生麺“二度揚げ”」を敢行
しゃっ! しゃっ! しゃっ!(麺が揚がる音)
麺がカリカリになるまで、油で揚げ続けます。
・・・?
な・・・なんだあっ
う あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ(PC書き文字)
ウ…ウソやろ こ…こんなことが
こ…こんなことが許されていいのか
フライ麺を作っていたと思ったら、かりんとうが出来上がっていました。
(↑あーっ 何言ってるかわかんねえよ)
後世のみそきちクリエイターのためにも、麺づくりを失敗した原因を考えていきます。
↑ ◇このタフ営業の目的は・・・!?
原因: 揚げすぎ
揚げすぎでしょ!(林修)
そもそもの問題点: 麺が太すぎるッピ!
今回、包丁で生地を裁断したこともあり、かなり中太な麺になってしまいましたね。
中太麺を揚げる際は、
・外がいい感じに揚がっている ← 中に火が通っていない
・中に火が通ってる ← 外が焦げている
の中間点を見つけなければなく、もっと細麺にしていれば適切な状態にフライできていた可能性が高かったと考えられる。
ここで麺をはじめから作り直す、最悪のパターンとして、記事そのものを猿空間入りさせる…という選択肢も、なかったとは言いません。
ただ・・・
・
・
・
とりあえず油を切るため、テポざるに入れて冷ましつつ放置します。
↑ なんかさっきより更に黒くなってるじゃねえかよ えーーーっ
インスタント麺に哀しき過去・・・
4.梱包
あくまで「みそきん」インスパイアという名目の商品であるため、発泡スチロールで各種構成品目をパッケージしたかったのですが、個人の力量では無理があるため、代用としてレターパックを使用します。
↑ レターパックに、成果物を詰めていきます。
↑ スープ用のボトルが結構な厚さになってしまったので、これは次回の要改善点ッス。
商品の忌憚(きたん)のない意見ってヤツを聞きたいため、実食レポは第三者に依頼します。
今回依頼させていただいたのは、現在進行系で食生活に困ってそうなチイーソさんです。
◇この男の目的は・・・!?(画像は私の勝手なイメージです)
↑ 「レターパックでラーメン送れは詐欺です。」と言われて送り返されるリスクがあったため、品名は「書類」にしておきました。
◇次号、创市の運命は…!?
(ここから、チイーソくん記事となります)
・開封パート
……七月某日。この日のために具合が悪いふりをして早退する。
その日の俺は19時までに帰宅して受け取らなければならなかったものがあった。
そうだ、およそ1500㎞の旅をしてきたこいつを迎えてやらなければならなかったのだ。
……ぶ厚い。その感想がまず口について出る。
だが、グッズ制作というのはアドベントカレンダーの予告で知っている。中にぬいぐるみか何かでも入っているのだろう。全く手の込んだことをしてくれる。
筆者は小さく笑ってレターパックの封を切った。
……その中から現れたものが想像の遥か上を行くものであることも知らずに。
ドーン!
ドーン!
ドーン!
乾燥途中の干し柿みたい
間違いじゃねえかよ えーーーっ
ババーン!
うぁぁぁ と…とらきちが麺を練り練りしてる(この辺でブログの下書きを見た)
ど…どないなっとんのや キャ、キャラグッズ制作のはずやろ……
↑せっかくなので我が家の祭壇で記念写真を撮った マヤわかんないよ……
・調理パート
まず最初に行き当たった問題が、適正な湯の量と時間だった。
カップラーメンの偉大さを思い知る。アレはちゃんと量と時間分かるようになってるもん。
結局考えても分からないため量はテキトーで時間は5分にしてみた。
怒らないで下さいね こんな失敗作のことを真剣に考えるってバカみたいじゃないですか
おいおいコーンフレークでしょうが
かやくを入れるとなんかインスタント野菜スープみたいになった(麺から必死に目を逸らしながら)
お…お前 変なクスリでもやってるのか
と、いうわけでこれらに熱湯を掛けてさしあげろ
5分経過。
一向にもやしが荼毘に付したまま膨らんでこない、どうやら時間が経ちすぎると蘇生が間に合わないらしい
↑後入れスープを入れて完成 意外と見た目は悪くないがどう見ても麺料理ではない
既に不安すぎて震えていますがやるしかない。
箸を持て…鬼龍のように
・実食パート
スープを恐る恐る一口飲む。
……ちゃんと味噌スープの味がする(感動) おいしいてハッピーハッピーやんケ
問題は麺です(DOKONJOFINGER)
↑それは麺と言うには あまりにも大きすぎた
大きく ぶ厚く 重く そして 大雑把すぎた
それは正に 小麦粉の塊だった
コーティングされた外殻がスープを全て弾いており、マジで焦げた小麦粉の味がしかしません、猿空間送りにしたほうがマシです
しかも大量にあるので本当に苦しいです
こんなん完食するなんて………
↑ククク…ひどい言われようだな まあ事実だからしょうがないけど(とらきち追記)
「はい、きっとみそきんより美味しくなれますよ!(ニコニコ」
◇このクソ汚いキッチンは・・・!?
と、いうわけで煮込んでいこうと思います 禁断の調理“二度打ち”
強く煮込むことで麺を教育することが出来ると考えられる
完成!!
↑見た目は肉っぽくなった 肉ならばどれほど良かったでしょう(米津玄師)
あまり麺の食感も特に変わっていなかったので諦めて全部食べました(フードファイター)
↑野菜とカニの旨さを再確認できました
・感想パート
よく創作上のメシマズに「味見しろよ」っていうシンプルな正論があると思うんですが、インスタント麺を送って来られるとその類の文句が言えなくて非常に困りました。
ただ野菜とスープはようやってた(立浪並感)と思うので次は細麺で作ってほしいです。
そもそもHIKAKINに対抗心を燃やす必要なんてないんだよ 数で負けてたっていいじゃねえかよ えーーーっ
静虎さん 彼に"幻魔拳"を教えてください
翌日腹でも壊すかと思ってたけど意外と平気でした(鉄の胃腸)
これで解欲記事を書いた禊は済ませただろ……
(ここから再度とらきち記事)
・
・
・
いかがでしたか?
正直、かやく・スープも普通に失敗したな~っと思ってたのですが、意外と味を堪能いただけたようで何よりです。
次は細麺を作り上げるメソッドを考えた上で、麺づくりに挑戦したいと思います~。
ちいーそさんにはお礼として、サマセで購入した謎のローグライクゲーを贈っておきます。
ブログ執筆に協力したらチンバキゲーが貰えるという前例を、これからも大切にしたいですね。
最後に、このままだとタフ語録で誤魔化しただけの料理記事で終わってしまうため、トラキッチンおすすめチンバキ漫画紹介コーナーに入りたいと思います。
(ここからはタフ語録禁止です)
・アニマエール!
漫画の題材としては珍しい、「チアリーディング部」を中心とした4コママンガです。
(といっても、チア要素よりも「誰かの力になる」というテーマが主な題材なため、スポ根要素は控えめ)
アニメ化もした人気作品ですが、原作は高2の夏合宿後で完結してしまったため、ちょっと消化不良感が拭えないです・・・。
全5巻で一気読みもしやすいため、みんなも読んで続編に期待しよう!
みんなのお気に入りキャラは誰カナ?(・∀・)
ちなみに私の好きキャラ(死語)は、主人公の幼馴染ポジの宇希です!
えっ
なにっ
う あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ (PC書き文字)
※ちなみにアニマエールは、宇希の名字と、こてっちゃんの友人が猿空間送りされるくらいしかタフ要素はないので、安心して(?)お読みください。
↑わ…私は… 猿空間送りされた過去があるんだッ!!
次回のアドベント・カレンダー記事をここに貼る
→
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